世界一早く結果を出す人はなぜ、メールを使わないのか
読書録
仕事をするとは、つまり自分の仕事を自動化すること。
自動化して次の人に渡す。自分は次の仕事ができるようになる。
自動化するために効率的に、簡単に、誰にでもできる作業に落としこむ。
また、自身の成長として、
結論をその場で出す。←メールは持ち帰り文化。その場で結論を出せない。
今より10倍伸ばす方法を考える。10倍となるとやり方を変えないといけない。それがイノベーション。
そして、ときにパソコンやスマホから離れる。瞑想する。自身の心の声を聞こう。
新しい人やテクノロジーとの出会いを大事にしたい。自分で出す結論より、人からアイデアもらったほうが強い。
◯自分がやろうと思ったこと。
銀行とのやり取りの自動化。
知らない人の会いに行こう。
世界でも最先端の街、東京を見に行こう。あと最先端企業も見に行きたい。
名刺交換した人にメールでお礼を送るようにしよう。
瞑想しよう。
自分は何がやりたいのか、と日々悶々としているけども、それすらも人に聞いてしまってもいいのかもしれない。幸い東京は世界でも3本の指に入る最先端年だと。見に行って参考にさせてもらいたい。こうなりたいという未来の姿があるのかも。
また、すれ違う人が運命の人かもしれない。話しかけよう。コミュニケーションを楽しもう。そもそもそういう人格を自分も持っているのだ。
20%の余裕
20%を効率化に使え!と人に言われました。
仕事を詰め込みすぎていると、やがて疲弊してくるということです。
20%を刃を研ぐことに使う。そうしてけばビジネスはどんどん良くなっていく。
いやはや、自分の時間の使い方はどうだ?
なんだかわけわからんうちに時間が過ぎてしまっていることって多い気がする。
20%はどこへ行った?意識して使っていこうと思う。
仕事はエンターテインメントになる
機械化は進むし、AIもすごい!
人間ができないようなスピード作業をして、人間では最早わからない方法で効率化を勧めてくれる。
今後、やらなくてはいけないことは減っていく一方。
衣食住に困る人は減る。むしろ余ってくる。もうお金とかあんまり意味ない。ほとんどの物欲は満たされてしまっているので。
その時人間はどうするか。
人間は楽しめばいいと思う。
「特に理由はないけど、1000人で鬼ごっこしてギネスに載ったら楽しくない?」みたいな企画はほんとに馬鹿げてるし、効率というレベルじゃなく意味ないし。でも、そういうのって楽しそう。
理由のないこと。だけど人と協力して目指すゴール。なんかそのあたり楽しそうなにおいがする。
仕事をしていると、一緒にいい家をつくろう!とか、この数字をみんなでつくろう!とか、結局は鬼ごっこと同じようなことをしてる。
お金はもらえるけど、お金の価値はどんどん下がっていくので、鬼ごっこ自体に価値が出てくる。
以下に鬼ごっこに夢中になれるか。人を巻き込めるか。
自分は今後鬼ごっこづくりに力を入れてみたいと思う。
言語化
言語化は大事だ。
言語化していないということは自分も理解していないということだし、それでは当然人に伝えられない。
言語化は練習で体得できる。多分自分もかつては得意だったように思う。
日記とかブログなんて全然書く機会がなかった。そんなの中学生以来。
少しずつでも言語化の練習をしていこう。
言語化
言語化は大事だ。
言語化していないということは自分も理解していないということだし、それでは当然人に伝えられない。
言語化は練習で体得できる。多分自分もかつては得意だったように思う。
日記とかブログなんて全然書く機会がなかった。そんなの中学生以来。
少しずつでも言語化の練習をしていこう。