投資家への道は(最初だけ)厳しい。
銀行に対して、7だか8だか?連敗中。
このまえS銀行に1550万の融資をお願いしたら、1000万現金入れてくれって言われた!なめんなよ!
さて、不動産融資の一番大きな壁と二番目に大きな壁はこ存じでしょうか?
一番は家族や親族の反対。
二番は一棟目の購入です。
これは自分が勝手に決めました。
家族については、一緒の方向を向くというのが大事です。
これは自分たちが幸せになるための戦略なんだよ。一緒に幸せになろう。
この自分「たち」ってのが大事ですね。
自分だけが仕組みを理解していてもダメで、家族や特に奥さんには将来こうなるんだということを分かってもらわないといけません。
さて、第二の難関は一棟目の購入です。
銀行は二棟目の購入には賛成してくれやすいです。
不動産を持っていない人はただのサラリーマン。持っている人は投資家です。
投資家には銀行も優しい。融資が甘い。審査のステージが違います。
今回、200万で買える物件を見つけました。
一部屋ではなくて、一棟です。笑
収益率48%!!!
すごいでしょ?何としても買いたい。現在交渉中です。(値段を含めての話なので先ほどの記述はちょっと大げさですね)
株取引の敵はプロの投資家ですが、不動産経営の敵は素人です。
今回の物件もすぐ手放したいという要望を持っているお年寄りの方です。
何せ物件もボロボロなので、いつ壊れるかわからない。直して使える人は使ってくれという物件。
銀行に8連敗中の自分には御誂え向きといったところでしょうか。
自分の場合、上記の物件で第一、第二の壁を突破します。
難関は最初にしかないのです。この200万の現金で投資家への道を切り拓きます。
お楽しみに!(自分が)
おやすみなさい!