タスク管理について
社内数人でワンダーリスト(Wunderlist | To-do リスト、リマインダー、タスク管理 - App of the Year!)使い始めました。
いままで幾つか課題となっていた、人間同士の連携についてのひとつの解決策として使い始めとりゃす。
使い始めてまだ数日ですが、目に見えて活動水準が増えている。
あと、精神的に楽な気がする。
良いと思う点。
・仕事が早く進む
次やることが認識できているのであいだの時間が少ない気がする。
仕事はスピードが全てだと考える人もいるようです。
・タスク整理が楽
常に締め切りや、やる日取りをつけているので、デッドラインに沿って実行できる。改めて予定を立てる必要がない・漏れがない(多分)
・漏れがなさそう。
お願いしたこと、されたことがお互いに見られる。同時にデッドラインのスケジュール管理もできる。(はず)
・なんかうれしい
やったことが目に見える。仕事した感がある。
・思いついたら書いておける
いままで自分にメールを送っていた。再度やることリストに落とさなくていい。
悪いかもな点
・性格変わるかも
せかせかした人間になりそう
2日ですでにちょっと影響を感じるような
・長期的なタスクの整理をどうしよう
長い目で見てやるべきこと。(弁護士とつながりをもつ)などは管理しづらい。(弁護士とつながりを持つために⚪︎⚪︎会に参加する、そのために⚪︎⚪︎会の見学に行く)などタスクに落とし込まないといけない。(これはいいことか?)
・即達成タスクについてもなんか書きたくなる。
本当はリストに書かないほうが早い。でも書きたくなる。フェイスブックにも書いちゃう。バランス大事か。