田舎にもあるぞ!
自分で畑とかやっていると、食べ物を捨ててしまう罪悪感みたいなものが減ってくるのか?
誰かゲストにご飯を出す時に、食べ物が余るリスクより、食べ物が足りないリスクが重くなり、結果、もりもりご飯をだすようになるのでは?byうちの奥さん
そんなことはいいとして、
今から自由研究をするなら太陽光発電についてまとめたい。
というか始めている。
太陽光発電投資は大した仕組みだよ!
採算がどうとか、融資環境がどうとか、そんなのは調べればいいとして、
自分がいいと思うのは、太陽は都会でも田舎でも区別なくあるということ。
地価の違いを考えれば、圧倒的に田舎が有利。田舎の太陽は安い。
田舎者にとって格好の投資なのではと思ってしまう。
田舎の太陽はフリーダム。欲しい人にはタダで分けてやるくらいの感覚。
土地余っているし実際。
屋根発電は設置費用も安くなっていい。これは平等に見えるけど、一般的に都会ほど持ち家率は低い。つまり金持ちしか屋根を持っていない。都会では金持ちじゃないと太陽光も浴びられないのか?
いや、よく考えたら田舎も危ない。
四国や九州で一部申し込みが中止されたのも、金持ちが田舎にやってきたからだ。
くそー!金持ちめ!こんな時だけ田舎に出かけてきやがってー!
田舎者がんばれ!
田舎にはポケモンスポットはない。でも太陽はあるぞ!
まだ間に合う立ち上がれ!
今週田舎に帰って、余った土地土地を眺めながら、頑張って欲しいとつくづく思ったのでした。