世界一早く結果を出す人はなぜ、メールを使わないのか
読書録
仕事をするとは、つまり自分の仕事を自動化すること。
自動化して次の人に渡す。自分は次の仕事ができるようになる。
自動化するために効率的に、簡単に、誰にでもできる作業に落としこむ。
また、自身の成長として、
結論をその場で出す。←メールは持ち帰り文化。その場で結論を出せない。
今より10倍伸ばす方法を考える。10倍となるとやり方を変えないといけない。それがイノベーション。
そして、ときにパソコンやスマホから離れる。瞑想する。自身の心の声を聞こう。
新しい人やテクノロジーとの出会いを大事にしたい。自分で出す結論より、人からアイデアもらったほうが強い。
◯自分がやろうと思ったこと。
銀行とのやり取りの自動化。
知らない人の会いに行こう。
世界でも最先端の街、東京を見に行こう。あと最先端企業も見に行きたい。
名刺交換した人にメールでお礼を送るようにしよう。
瞑想しよう。
自分は何がやりたいのか、と日々悶々としているけども、それすらも人に聞いてしまってもいいのかもしれない。幸い東京は世界でも3本の指に入る最先端年だと。見に行って参考にさせてもらいたい。こうなりたいという未来の姿があるのかも。
また、すれ違う人が運命の人かもしれない。話しかけよう。コミュニケーションを楽しもう。そもそもそういう人格を自分も持っているのだ。